悪い姿勢がバストダウンの原因? 美バストを保つ正しい姿勢の作り方

Last Updated on 2020年4月3日

 アンダーバストが太る原因とは 

美しいメリハリボディを保つためには、バストトップだけでなく、アンダーバストのサイズにも気を配ることが大切です。アンダーバストが太くなるとバストのカップ数が下がるだけでなく、たくましいがっちり体型に見える原因にもなってしまいます。
しかし、「年を重ねるごとにアンダーバストが太くなってきた……」と悩む女性は少なくありません。その原因は何なのか、アンダーバストをスッキリ引き締める方法と一緒に見ていきましょう。

 アンダーバストが太る原因とは 

脂肪の蓄積

アンダーバストが太くなる主な要因は、脂肪の蓄積です。加齢とともに代謝が低下すると皮下脂肪も内臓脂肪もつきやすくなり、アンダーバストの肥大化につながってしまいます。背中や脇腹が柔らかくてつかめる方、お腹もぽっこりしてきた方は、脂肪が大きく関係しているでしょう。

あばら骨の開き

アンダーバストが太る原因には、あばら骨の開きも考えられます。反り腰や猫背などの悪い姿勢を続けていると、あばら骨が左右に開いてアンダーが太くなってしまうのです。アンダーバスト辺りを触ってみて、すぐ下に骨を感じるなら、開いている可能性があるでしょう。

アンダーバストを引き締める方法

背筋や腹斜筋を鍛える

背中にある背筋や、脇腹にある腹斜筋を鍛えると、代謝が上がって脂肪が燃焼されやすくなります。脂肪の蓄積が気になる方は、以下のようなトレーニングを実践してみましょう。始めのうちは少ない回数でおこない、慣れてきたら徐々に回数を増やしていくと効果的です。

■背筋を鍛えるトレーニング
① うつぶせに寝る
※腕は体の横に置き、手のひらは上を向ける
② 肩甲骨を中央に寄せながら、上体を起こす
③ 限界まで上体を起こしたら3秒キープし、①の体勢に戻る
④ 10~15回くり返す

■腹斜筋を鍛えるトレーニング
① あおむけに寝て、膝を立てる
② 両手で頭を支えて、両足を軽く浮かせる
③ 上体を起こしながら右脚を上げ、左肘と右膝をくっつけるように体をひねる
④ ①の体勢に戻り、反対側にも同様にひねる
⑤ 左右交互に10~20回くり返す

① 顔を正面に向けて、背筋を伸ばす
② ひじを90度曲げて、手のひらを天井に向けた状態にする
③ 手を左右に開いて、肩甲骨を内側に寄せる

肩甲骨をほぐす

肩甲骨周りが凝り固まっていると、老廃物が溜まりやすくなってしまいます。姿勢が悪くなる原因にもなりますから、肩甲骨周りをほぐすストレッチをこまめに取り入れましょう。肩こりや首こりが気になる方にもおすすめです。

① 両手を肩に乗せる
② 肩甲骨を意識しながら、腕を前に5回、後ろに5回大きく回す
※できるだけゆっくり大きく回すことがポイント!

あばら骨を締める

あばら骨を押さえながら腹式呼吸をすると、開きの改善につながります。あばら骨は細くて折れやすいので、くれぐれもやさしく押さえることを意識してくださいね。

① あばら骨に手を当てる
② 鼻からゆっくり息を吸う
③ あばら骨を内側に向かってやさしく押しながら、口からゆっくり息を吐き出す
※息を吐き切ってお腹を限界までへこませると効果的です。

アンダーバストが細くなると後ろ姿が美しくなり、女性としての魅力もアップします。美しいバストとボディラインを手に入れるために、ご紹介したトレーニングなどを試してみてはいかがでしょうか

資料提供:池田ゆう子クリニック

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