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バストアップに「ハーブ」が効果的!? 効果的な摂取方法は?

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 バストアップに「ハーブ」が効果的!? 効果的な摂取方法は? 

“バストアップを叶えたい!”と願う女性も少なくないはず。
バストアップにはマッサージやサプリ、補正下着などさまざまな方法がありますが、毎日の食生活も大切です。
実は、ハーブの中にはバストアップ効果が期待できるものがあります。
食事にハーブを取り入れるだけなので、誰でも手軽に取り入れられるバストアップ方法です。
今回は、バストアップ効果があるといわれているハーブの種類や効能、摂取方法についてご紹介します。

 バストアップに効くハーブの種類とは? 

チェストツリー

チェストツリーは、日本名で「セイヨウニンジンボク」と呼ばれる植物で、薄い紫色の花を咲かせるハーブです。
チェストツリーの実は、「プロゲステロン」という女性ホルモンの分泌を促す働きがあることで知られています。
そのため、生理前のさまざまなトラブルや更年期障害、大人ニキビなど、主に婦人科系のトラブルに効果があるのです。

また、「プロゲステロン」は乳腺の発達を促進する効果もあるため、チェストツリーの実を持続的に摂取することでバストアップ効果を感じられる可能性があります。
チェストツリーを効果的に摂取するには、ハーブティーがおすすめです。
ハーブティーの専門店や、オーガニック食品を扱うお店などで手に入れることができます。
チェストツリーは即効性の低いハーブなので、最低でも2か月は続けて摂取すると効果を感じやすいでしょう。

レッドクローバー

レッドクローバーは、ヨーロッパ原産のマメ科の植物で、日本名は「ムラサキツメクサ」といいます。
日本でも、公園や空き地などを中心に広く自生しており、初夏に咲く可愛らしい花で花かんむりを作ったことのある方も少なくないはずです。
ハーブとしての効用は日本ではあまり広く知られていませんが、レッドクローバーには女性ホルモンと似た働きをする「イソフラボン」が豊富に含まれています。

また、「浄化のハーブ」と呼ばれており、優れた抗菌作用や利尿作用があることも特徴です。
チェストツリー同様、持続的に摂取することでバストアップ効果を感じられるといわれています。
そのため、手軽に摂取できるハーブティーがおすすめです。
味や香りは非常に優しいため、単品でも飲みやすいですが、カモミールやローズヒップ、ネトルなどの他のハーブとブレンドすると、リラックス効果をプラスすることができますよ。

バストアップに効果のある食品はいくつか挙げられますが、摂取するだけですぐにバストアップが叶うわけではありません。
大切なのは、毎日コツコツ摂り続けることです。薄着になる季節に備え、今から手軽にできるバストアップ方法を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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